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熊本地震の医療救護活動に当たるため、徳島市民病院は20日に災害支援医療チーム(DMAT)を現地に派遣しました。
チームは隊長の医師(宮本 理司)、看護師(永坂 尚美、猪子 美由紀)、業務調整員(森田 敏文、斉藤 辰彦)の5人編成で、午前8時3分に病院を出発し陸路で熊本県へ向かいました。
熊本県阿蘇市の阿蘇医療センターにて徳島県立中央病院、つるぎ町半田病院のDMATと合流し、混成チームで大阿蘇病院の医療支援にあたることが決定しました。