日本DMATの隊員免許保持には、5年間で2回の技能維持研修参加が要件となっています。2月26日に開催された令和5年度 第2回中国・四国ブロック技能維持研修には、市民病院から7名が参加しました。
この場面では病院支援を想定し、入院患者の搬送順位を決定しています。
(講師:森田 敏文、受講生:宮本 理司)
現状分析と課題シートを利用し、活動方針を決定します。
(講師:猪子 美由紀、受講生:渡邉 貴紀)
6グループに分かれて、医師・看護師・業務調整員で演習しています。
(受講生:小笠原 卓)
支援病院における災害対策本部のクロノロジーを指示しています。
(受講生:澤田 徹)
入院患者の搬送順位を医師とともに検討中です。
(受講生:谷川 仁美)