薬剤部お知らせ一覧

2024年度 お知らせ一覧

  • 5月20日から8月2日まで、徳島文理大学薬学部より3名の実務実習生を受け入れました。(2024年8月6日)
  • 6月28日、第12回 徳島市民病院がん治療 薬・薬連携勉強会が開催され、46名の先生方にご参加いただきました。多数のご参加ありがとうございました。(2024年7月29日)
  • 胃がんレジメンにSP+HER療法を追加しました。 肺がんレジメンのAMR単剤療法を更新しました。(2024年5月29日)
  • 化学療法用フィードバック報告書を更新し、wordのテンプレートを追加しました。 (2024年5月29日)
  • 6月28日に、第12回 徳島市民病院がん治療 薬・薬連携勉強会を開催します。 「入院化学療法に関わる病棟薬剤師業務」 「疑義照会簡素化プロトコルについて」 (2024年4月25日)

2023年度 お知らせ一覧

  • 令和5年11月20日から令和6年2月11日までの期間、薬学部実務実習生の受け入れをしました。(2024年2月9日)
  • 1月18日から1月22日まで、徳島市民病院JMAT(Japan Medical Association Team:日本医師会災害医療チーム)の一員として、能登半島地震被災地支援活動に参加しました。(2024年2月9日)
  • 12月7日、第11回 徳島市民病院がん治療 薬・薬連携勉強会が開催され、35名の先生方にご参加いただきました。多数のご参加ありがとうございました。(2023年12月12日)
  • 認定・資格等取得者の項目に、骨粗鬆症マネージャーの資格取得者を1名追加しました。 (2023年12月12日)
  • 大腸がんレジメンにmFOLFOXIRI+BevBS、泌尿器がんにAvelumab+axitinib、Nivolumab+Cabozantinib(腎がん)、Pembro+Lenvatinib(腎がん)を追加しました。 (2023年12月1日)
  • 第33回日本医療薬学会年会にて以下の演題で1名が発表を行いました。 小中 健「パニツムマブによる低マグネシウム血症に対するPBPMの有用性に関する検討」 (2023年11月15日)
  • 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会にて以下の演題で3名が発表しました。 斉藤 辰彦「薬剤師介入によるプレアボイド事例と医療経済効果の推定」 萬玉 隆男「整形外科病棟における処方入力支援効果の検証並びに医師からの評価」 小中 健 「パニツムマブによる低マグネシウム血症の有用なマネジメントに関する検討」 (2023年11月15日)
  • 10月21日、市民病院まつりにて薬剤部は「こどもお薬教室」を開催しました。参加した50名の子供たちがジュースやお菓子を使って調剤体験をしました。(2023年10月23日)
  • 2023年5月8日に告示された薬剤師募集(正規職員、2023年9月1日付採用予定)の採用試験において 1名合格、採用となりました。(2023年9月13日)
  • 第61回全国自治体病院学会にて以下の演題で1名が発表を行いました。 伏谷 秀治「ファイルメーカーProを利用したICTラウンド活動」(2023年9月1日)
  • 8月4日、薬学部実務実習は無事終了しました。(2023年8月8日)
  • 6月23日の薬・薬連携勉強会では、29名の参加をいただきました。多数のご参加ありがとうございました。(2023年6月30日)
  • 5月22日より、徳島文理大学から3名の薬学部実務実習生(第2期)の受け入れをしています。(2023年5月22日)
  • 徳島市病院局職員採用試験(資格免許職(薬剤師)、令和5年9月1日採用予定分)実施予定です。 (2023年5月8日)
  • 6月23日に、第10回 徳島市民病院がん治療薬・薬連携勉強会を開催します。 「抗がん薬の適正使用のために薬剤師ができること」 「当院での退院時薬剤情報連携加算を通じた薬薬連携への取り組み」 (2023年5月8日)
  • 大腸がんレジメンにC-mab+CPT-11 biweeklyを追加しました。(2023年4月21日)
  • 以下の研究の成果が、日本臨床腫瘍薬学会雑誌 Vol.29〔2023年4月〕に受理されました。 小中 健 「外来化学療法室における連携充実加算に基づいた薬剤師介入が治療強度に与える影響」(2023年4月20日)
  • 大腸がんレジメンにBEACON biweeklyを追加しました。(2023年4月4日)

2022年度 お知らせ一覧

  • 3月24日に、徳島県病院薬剤師会 徳島県南部病院薬剤師会のWebセミナーが開催されます。 18:30~19:10に「がん化学療法における薬剤師の視点~より有効で安心した治療のために~」の演題で、小中 健が発表を行います。(2023年3月23日)
  • 胃がんレジメンにNivo+G-SOX療法・Nivo+G-XELOX療法を、泌尿器がんレジメンにPembro+Axitinib療法を、婦人科がんレジメンにLenvatinib+Pembro療法を追加しました。(2023年1月16日)
  • 当薬剤部の取り組みに対して、一般社団法人 日本病院薬剤師会より2021年度「プレアボイド報告施設証」を頂きました。(2023年1月16日)
  • 12月7日に、徳島市薬剤師連携WEBセミナーが開催されます。 「がん治療における骨折リスクを考える」の演題で、大岸 弘敬が発表を行います。(2022年11月25日)
  • 第61回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中四国支部学術大会にて以下の演題で4名が発表を行いました。 天野 幸子「PBPMを用いた在庫管理の取り組み~麻酔科医との連携~」 小中 健 「連携充実加算に基づいた外来での薬剤師介入が術後補助XELOX療法に与える影響」 田岡 寛之「入院中の麻薬自己管理に関する院内マニュアルの作成」 河野 正治「がん化学療法におけるバイオ後続品への変更でのPBPMの有用性」 (2022年11月25日)
  • 第60回全国自治体病院学会にて以下の演題で1名が発表を行いました。 伏谷 秀治「特定抗菌薬使用患者フォローのためのリストアップ作業効率化を目的としたファイルメーカー導入について」 (2022年11月25日)
  • 11月4日に学生実習は無事終了しました。(2022年11月9日)
  • 認定・資格等の一覧を更新しました。(2022年9月28日)
  • 徳島市病院局職員採用試験(資格免許職(薬剤師)、令和5年4月1日採用予定分)を実施予定です。
  • 令和4年度徳島市病院局職員採用試験 実施要項 (2022年9月7日)
  • 以下の研究の成果が徳島市民病院雑誌Vol.36に受理されました。 岡田 幸子 「PBPMによる処方の代行修正の効果」 松田 香織 「当院における新型コロナワクチン接種について」 (2022年8月31日)
  • 8月22日より、徳島文理大学から3名の薬学部実務実習生の受け入れをしています。(2022年8月22日)
  • 8月5日、学生実習は無事終了しました。(2022年8月9日)
  • 6月23日の薬・薬連携勉強会において、52名の参加を頂きました。多数のご参加ありがとうございました。(2022年7月6日)
  • 徳島文理大学からの早期体験学習は無事終了しました。(2022年7月6日)
  • 徳島市病院局職員採用試験(資格免許職(薬剤師)、令和4年10月1日採用予定分)を実施予定です。
  • 令和4年度 徳島市病院局職員採用試験 実施概要 (2022年6月21日)
  • 保険薬局各位(2022年6月1日)
  • 6月1日、6月8日、6月15日に徳島文理大学から計13名の早期体験学習実習生の受け入れを予定しています。(2022年5月23日)
  • 5月23日より、徳島文理大学から3名の薬学部実務実習生の受け入れをしています。(2022年5月23日)
  • 6月23日に、第9回 徳島市民病院がん治療薬・薬連携勉強会を開催します。 「骨粗鬆症治療薬の特徴と注意点」 「絨毛性疾患と薬剤師介入について」 (2022年4月26日)
  • 認定・資格等の一覧を更新しました。(2022年4月1日)

2021年度 お知らせ一覧

  • 3月9日 19:00~20:40に、がん薬物療法連携研究会が開催されます。 「がん化学療法における薬薬連携の影響力」の演題で、小中 健が発表を行います。(2022年3月1日)
  • 3月3日 18:30~19:40に、第6回 徳島薬剤師循環器研究会が開催されます。 「徳島市民病院におけるPBPMの運用について」の演題で、森 剛志が発表を行います。(2022年3月1日)
  • 大腸癌レジメンにBEACON 2回目以降 を追加しました。(2022年2月25日)
  • 12月3日の薬・薬連携勉強会において、64名の参加をいただきました。多数のご参加ありがとうございました。(2021年12月14日)
  • 胃がんレジメンにXP療法、大腸がんレジメンにC-mab+CPT-11療法・FOLFIRI・mFOLFOX6・IRIS・SIRB・XELOX、乳がんレジメンにTC療法を追加しました。(2021年12月14日)
  • 11月5日、学生実習は無事終了しました。(2021年11月8日)
  • 第31回 日本医療薬学会年会(Web)にて「トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合錠の処方状況を基にした開始用量設計と至適投与量に関する検討」の演題で、小中 健が発表を行いました。(2021年11月8日)
  • 12月3日に、第8回 徳島市民病院がん治療 薬・薬連携勉強会を開催します。 「患者さんのどんな話をどのタイミングで報告しますか?」 「患者さんのための薬・薬連携実現に向けて」 (2021年11月1日)
  • 10月28日 19:00~20:20に、第1回がん薬物療法連携セミナー in Tokushimaが開催されます。 本院薬剤師 小中が、「~こんな時、あなただったらどうする?~症例で考える悪心・嘔吐のアセスメント」のセッションを担当します。(2021年10月27日)
  • 化学療法用フィードバック文書の提出方法を更新しました。(2021年9月30日)
  • 8月23日より、徳島文理大学から3名の薬学部実務実習生の受け入れをしています。(2021年8月25日)
  • 化学療法レジメンを追加しました。(2021年8月25日)
  • 化学療法レジメンを一部修正しました。(2021年7月13日)
  • 化学療法レジメンを追加しました。(2021年6月11日)
  • 5月26日の薬・薬連携勉強会において、34名の参加をいただきました。多数のご参加ありがとうございました。(2021年6月10日)
  • 5月26日に、第7回 徳島市民病院がん治療 薬・薬連携勉強会を開催します。 「甲状腺術後の注意点」 「徳島市民病院におけるがん化学療法について」 (2021年5月11日)
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